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住民税が学べるオンライン講座まとめ

住民税のオンライン講座は種類が多く、特徴もさまざまです。この記事では、住民税を開講しているオンライン講座について、費用や学習スタイル、サポート内容などを紹介しています。

住民税が受講できる
オンライン講座一覧

ここでは、「税理士 オンライン講座」のGoogle検索結果、上位10ページで確認できた税理士オンライン講座の初学者向けコースを紹介しています。(2025年3月調査時点)

講座名 特徴
資格の学校TAC 講義と答練を交互に進める構成で実践力を段階的に強化。近年の出題傾向・試験委員対策にも対応し、税制改正を反映した最新内容で本試験に直結する得点力を養える。
資格の大原 豊富な合格実績をもとに設計された直前対策講座。税制改正の最新情報を反映した講義・レジュメを提供し、新任試験委員の傾向にも対応。限られた時間で実践力を磨き、本試験への総仕上げができる。

資格の学校TAC

資格の学校TAC 税理士オンライン講座
引用元:資格の学校TAC公式HP(https://www.tac-school.co.jp/)

1月入学 速修コース「住民税」

料金 71,000円~(税込)
ビデオブース講座/Web通信講座:110,000円(税込)
DVD通信講座:138,000円(税込)
資料通信講座:71,000円(税込)
入会金:10,000円(税込)
対象者 初学者(受験経験者)
開講スケジュール 2026年1月~
学習期間 全26回+全国公開模試

講座の特徴

基礎から学習を始め、7ヶ月間で本試験レベルの実力まで引き上げることを目指す短期集中型のコースです。1月から4月にかけての基礎・応用期では、本試験の出題実績をもとに頻出論点・重要度の高い論点を中心に学習し、合格に必要な知識の習得を効率的に進めます。5月以降の直前期では、多くの演習問題に取り組むことで実践力を高め、本試験本番に向けた仕上げを行います。

なお、住民税の学習には所得税法の知識が必要となります。所得税法と同時に学習を進めることで、両科目の関連性を活かした効率的な学習が可能です。

学習上の疑問は質問電話(平日夜9時まで)や質問メールで講師に直接相談でき、個別学習相談にも対応しています。また、Web通信講座では講義映像をいつでも繰り返し視聴できるため、忙しい社会人でも自分のペースで学習を進めやすい環境が整っています。

資格の学校TACの口コミ

計算論点は答練で網羅的に出題して下さり、理論ランクも緩急を付けて下さり、仕事・育児があって学習時間が限られていたので大変有り難かったです。TACの先生方は皆様プロフェッショナルで、楽しく効率良く官報合格を掴み取ることができました!本当にありがとうございました。

※参照元:資格の学校TAC公式HP (https://www.tac-school.co.jp/kouza_zeiri/voice2.html)

資格の大原

資格の大原 税理士オンライン講座
引用元:資格の大原公式HP(https://www.o-hara.jp/)

2026年受験対策
9月開講 初学者一発合格コース 住民税 Web通信

料金 157,000円(税込)
対象者 初学者
開講スケジュール 2025年9月~
学習期間 全41回

講座の特徴

住民税の本試験に向けた直前対策オンライン講座です。これまでの豊富な合格実績をもとに設計された講義内容で、重要論点を効率よく整理しながら、本試験に必要な得点力を段階的に高めていきます。

講座では、当年度の税制改正に関する最新情報を反映した講義や、改正内容をわかりやすくまとめたレジュメを提供。さらに、新任試験委員の傾向や出題内容の変化にも対応しており、直前期に押さえておくべきポイントを的確に学べます。

限られた時間で実践力を磨き、本試験に万全の状態で臨むための総仕上げにおすすめな講座です。

2026年受験対策
1月開講 初学者短期合格コース 住民税 Web通信

料金 106,000円(税込)
対象者 初学者
開講スケジュール 2026年1月~
学習期間 全27回

講座の特徴

7ヶ月という短い期間に凝縮した短期集中型カリキュラムで、基礎から合格レベルまで一気に引き上げることを目指すコースです。1月からの基礎・応用期では、本試験で活かせる知識の習得を目的とした講義に加え、毎講義の復習問題と毎月の総復習問題で反復学習を実施。5月からの完成期では、改正税法への対応や試験委員対策とともに、本試験レベルの問題演習で仕上げを行います。

重要な時期ごとに講師と1対1で学習相談ができる「サクセスミーティング」を実施しており、個人の状況に合った学習プランを作成してもらえます。また、日々の学習では優先順位を明記した学習計画表が提供されるため、何を学習すべきか迷うことなく効率的に進めることができます。

経験者との学習到達レベルに差が生じないカリキュラム設計となっており、初学者でも合格に必要な知識を網羅的に習得できる点が特徴です。

2026年受験対策
4月開講 初学者短期合格コース 住民税 Web通信

料金 106,000円(税込)
対象者 初学者
開講スケジュール 2026年4月~
学習期間 全27回

講座の特徴

4月スタートで本試験合格を目指す短期集中型のコースです。週2回ペースで受講できるカリキュラム設計となっており、働きながらでも無理なく学習を続けられます。合格に必要な科目の特性を踏まえ、重要論点を効率よく学習できる構成になっています。

映像学習形式でありながら、講師への学習相談にも対応しています。時期ごとの学習プランを個別に作成してもらえるほか、学習計画表で日々の優先順位が明示されるため、迷わず学習を進めることができます。

全コースで最終的な学習到達レベルが統一されており、初学者でも経験者と同等の知識を身につけられる設計です。ミニテストや確認テスト、模擬試験を通じた反復学習で、本試験に向けた実践力を着実に高めていきます。

資格の大原の口コミ

2024年対策の住民税の講義を受講させて頂きました。

所得税法受講の期間も合わせて3年間、講義、質問電話等大変お世話になりました。

無事に住民税に合格することが出来ました。

本当にありがとうございました。

税理士試験「住民税」のおすすめ勉強法

税理士試験の住民税は、所得税法との関連が深く、ボリュームを抑えて学習できる人気の科目です。しかし、合格を確実にするには、計算と理論を効率よくリンクさせる必要があります。こちらでは、初学者が最短で合格を勝ち取るための具体的な勉強法と、学習を加速させるコツを紹介します。

理論対策

住民税の理論は所得税法と重なる部分が多い一方、住民税独自の「非課税限度額」や「徴収方法(特別徴収・普通徴収)」が頻出です。所得税との共通点に安心せず、住民税特有の規定を抽出して比較表を作成しましょう。この「違い」こそが試験で狙われやすいため、差異を明確に暗記することで、混同による失点を防げます。

計算対策

住民税の計算で合否を分けるのは、所得割から差し引かれる「調整控除」や「寄附金税額控除(ふるさと納税)」の正確な算出です。特に寄附金控除は特例計算が複雑なため、算式を暗記するだけでなく、問題演習を通じて計算の流れを定型化しましょう。毎日1問、総合問題に触れることで、資料から必要な数値を拾い出す精度を磨けます。

スケジュール管理

学習初期は計算の構造を理解するために「計算7:理論3」の比重で進め、計算のケアレスミスをゼロに近づけます。一方、住民税は理論の題数が少ない分、1問のミスが命取りになります。試験3ヶ月前からは比重を逆転させ、理論暗記の精度を極限まで高めましょう。反復学習により、問題文を見た瞬間に解答の柱が浮かぶ状態を目指します。

独学よりもオンライン講座が近道

住民税は計算手順が特殊で改正も多いため、独学では情報の取捨選択に時間がかかりがちです。学習には、通信・オンライン講座を活用することで、プロの講師が試験に出る「得点源」を絞り込んで解説してくれるため、迷いなく学習を進められます。

また、スマートフォンで講義視聴や問題演習ができるシステムがあれば、通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を黄金の学習時間に変えられるでしょう。忙しい社会人が最短ルートで合格を掴むには、こうした効率的な学習環境を手に入れることが特に有効な戦略といえます。

2026年(令和8年度)住民税の試験日程

2026年度(第76回)税理士試験における「住民税」の実施スケジュールは以下の通りです。今回より受験申込がオンライン化されているため、専用サイトからの手続きが必要です。

試験日 令和8年8月6日(木)
試験時間 15:00 〜 17:00
申込期間 令和8年4月20日(月)〜 5月8日(金)
合格発表日 令和8年11月27日(金)

※試験科目における「住民税」とは、地方税法のうち道府県民税(都民税を含む)および市町村民税(特別区民税を含む)に関する部分を指します。

※参照元:国税庁「令和8年度(第76回)税理士試験公告」 (https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/shikenkekka/kokoku/76.htm)

講座選びの前に押さえておきたいポイント

ここまで住民税が学べるオンライン講座を紹介してきましたが、各講座によって特徴や進め方に違いがあります。ご自身の目的や学習の進め方に合わせて、無理のない講座を選ぶことが大切です。

このサイトでは、税理士試験を受ける方の「仕事と両立しながら合格したい」「3年で短期合格を目指したい」「大学院の科目免除を活用したい」という3つのニーズに合ったオンライン講座を紹介しています。合格を目指してオンライン講座を探している方は、ぜひ参考にしてください。

【学習スタイルで選ぶ】おすすめの
オンライン税理士講座3選

税理士試験の合格をサポートするオンライン講座を3つご紹介します。あなたの学習スタイルや状況に合った講座を見つけ、官報合格を目指しましょう!

仕事と両立しながら
着実な合格を目指す

ネットスクール
ネットスクール 税理士オンライン講座 引用元:ネットスクール公式HP
https://www.net-school.co.jp/
  • ライブ授業は平日の19:30〜22:00に行われ、通勤・通学の帰りでも受講が可能。チャットで講師に質問し、わからない部分をその場で解決できます。

  • 働きながらでもムリのないペースで学習を進められるよう、会計は1年2科目、税法は1年1科目の合格スケジュールをサポートしています。

勉強時間の集中確保
3年間での合格を目指す

資格の学校TAC
資格の学校TAC 税理士 オンライン講座 引用元:資格の学校TAC公式HP
https://www.tac-school.co.jp/
  • 3度の受験で官報合格を目指す5科目パックを提供しています。1日3〜4時間の学習時間が取れる方や、短期間で合格を目指したい方に向いている講座です。

  • 本試験の傾向を徹底的に分析し、効率を重視した戦略的なカリキュラムを構築。合格に必要な要素だけを厳選し、短期間での合格を目指します。

科目免除を利用して
短期合格を目指す

LEC東京
リーガルマインド
LEC東京リーガルマインド 税理士オンライン講座 引用元:LEC東京リーガルマインドHP
https://www.lec-jp.com/
  • 提携するLEC会計大学院の科目免除を組み合わせて、短期合格を目指せます。

  • LEC会計大学院の在学中と修了後2年間は税理士講座が5割免除でお得に受講できます。(※)

    ※大学院事務局の審査があり、また対象講座および免除率は変更となる可能性があります。
   
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